英検コース
英検コース
ネットリンクが行う英検クラスには従来、二つのタイプがありました。一つは、ネットリンクの総合英語クラスや会話クラスの他に、英検対策という形で英検の準備をするクラスです。次に、英検専門の英検準備クラスがありました。しかし、今後は、総合英語クラスなどに付随する従来型の「英検対策」と本格的なコースとしての「The academic English course」の二本立てになります。その理由は下記の通りです。興味のある人は、読み続けてください。そうでない方は、高校生クラスのThe academic English course をご覧ください。
(1) クラス併設型の英検対策:ネットリンク使用のテキスト、取得英検レベル、学年などを考慮に入れて、英会話や英語総合クラスの前後に補足授業として「英検対策」を行っています。特にネットリンクの生徒には大幅割引で提供しています。
(2) 英検特別クラス:ある特定の英検級、例えば準2級とか2級の合格を目指す英検専門コース。2級の英検クラスを新井校で行っています。
(3) ネットリンク英検対策・英検コースの方針転換:以前から分かっていた最大の問題点は、級のレベルが上がれば上がる程、内容が高度になり小手先の対策や教本・問題集だけでは対応しきれなくなることです。それともう一つの問題は、準2級位から学校や自宅学習を併用して行わないと圧倒的に学習時間が足りなくなるということです。例えば、中学生が準2級以上の英検テストを目指して勉強する時とか低学年の高校生が準1級を目指して学習する時にこうした問題は発生します。中学生は、学校で学ぶ内容と準2級の内容が全く違うので学校での学習はほとんど役に立たないのが現状です。こうした場合、教本や問題集を中心にした従来の英検対策型の指導や学習では十分な成果が上げられません。英検で求められる英語力は究極的には「中学・高校・大学」で学び、そこで求められるアカデミック(学術的)な英語で、その4技能とそれを支える文法力・語彙力です。特に、語彙に関しては高度な知識が求められます。これは、準2級以上になると、高校で学ぶ英語、受検に出てくる英語、更に大学で学ぶ英語とほぼ同じ内容なのです。(一つだけ大きく異なるのは、高校で行う訳読という授業と旧国立大学系の2次試験によく出る下線部の日本語訳及び日本文の英訳などです。これは、また別に取り扱う必要があります。)こうした事実を踏まえて、ネットリンクではThe academic English courseを開設し、中学生上級者や高校生を対象に学校、英検、入試、TOEIC・TOEFLなどで求められるアカデミックな英語の4技能と語彙力の基礎から養成して行くことに
(4) 英検に対するネットリンクの今後の対応:今後、ネットリンクが行う英検教育は、総合英語クラスなどに付随する従来型の「英検対策」と本格的なコースとしての「The academic English course」の二本立てになります。

